支付宝、イスラエルでサービス提供へ

電子商取引(EC)最大手である

阿里巴巴集団(浙江省杭州市、アリババ)系の

電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」は25日、

イスラエルでのサービス提供を開始すると発表したそうです。

 

支付宝が中東地域に進出するのは初だそうです。

 

イスラエルでのサービス開始を皮切りに、同地域での

展開を進めるそうです。

 

主に同国を訪れる中国人観光客向けにサービスを提供する

そうです。

 

イスラエルの化粧品ブランド「アハバ」の小売店のほか、

同国の著名宝飾品ブランド店などと提携し、これらの

店舗で支付宝を利用できるようにするそうです。

 

また、イスラエルの航空会社と協力し、航空機の機内販売でも

利用できるようにする計画もあるということです。

 

支付宝の中東地域責任者は、なじみのある支払い方法が

旅行先でも使えるようになれば、中国人観光客がより

高品質な観光を楽しめると説明したそうです。

 

イスラエルの統計によると、2017年に同国を訪れた

中国人観光客は12万3,000人(延べ人数、以下同)に

達し、初めて10万人を超えたそうです。

 

平均滞在日数は9日で、1人当たりの消費額は1日当たり

約300米ドル(約3万2,600円)だったそうです。

 

イスラエル政府は、同国を訪れる中国人客が今後数年で

年間20万人に到達すると予測しているそうです。

2018/01/31