国務院はこのほど公布した
「先進的なリサイクル品回収システムの構築に関する
意見」の中で、2015年までに金属など
主要スクラップの回収率を70%とする目標を示した
そうです。
大型リサイクル企業の育成や専門基金の設立を奨励する
方針も明示したそうです。
中国の主要スクラップの回収率は現在25%に
とどまるそうです。
リサイクル基準の制定や法整備も不完全な状態に
あるそうです。
こうした中で中国政府は、リサイクル品の回収利用を
第12次五カ年計画中の省エネルギー・環境保護産業
の発展計画における重点に定めたそうです。
「意見」は、リサイクル産業を発展を支援する政府の
方針を改めて示したことになるそうです。
中でも金属、電子製品、鉛酸電池など主要スクラップの
回収・再利用体制の確立が、リサイクルを産業化を
進める場合の中核となりそうだそうです。
2011/11/10